10円を拾った男の子が交番に届けると? 警察官の行動に「素敵」「泣けた」

見知らぬ番号から電話がかかってくると、身構えてしまうことってありますよね。

小学4年生の息子さんを育てる、母親の塩味えり(@yasumilk0923)さん。

仕事中に、見覚えのない電話番号から着信があったそうです。

その電話番号が、最寄りの交番のものだったことに気付いた塩味さんは、こんな考えが頭をよぎります。

「息子が落とし物をした」「息子がなんらかの事件に巻き込まれた」

塩味さんが意を決して電話をかけ直すと、警察官は息子さんの名前を挙げ「お母さんですか?」と明るい声で聞きました。

「うちの息子が何を落とし…いや、ケガ!?どんなご迷惑を!?」と、早口で尋ねた塩味さんに、警察官はこう答えます。

「あの、違います。お金を届けてくれたので、褒めたくて電話を…」

警察官から突然かかってきた電話に、動揺していた塩味さん。しかし、電話の内容は「息子さんが拾ったお金を交番に届けてくれたので、お母さんからも褒めてあげてほしい」というものでした。

塩味さんが自宅に帰ると、息子さんは褒められることを心待ちにするような顔で待っていたといいます。

息子さんいわく、交番に届けたのは10円でしたが、対応した警察官から「お駄賃だよ」といわれ、別の10円をもらったそうです。

警察官は、恐らく自身の財布から10円を取り出し、息子さんへ渡したのでしょう。

一連のエピソードはTwitterで拡散され「いい話で泣けた。素敵なおまわりさんですね」「息子さん、偉い」「心が温かくなった」といった声が上がっています。

金額に関係なくお金を大切にし、交番に届けた息子さんはもちろん、子供の善行を認め、親に報告するだけでなく、本人の心に残る形で褒めた警察官の対応も素敵ですね。

交番での出来事は、息子さんにとって忘れられない思い出になったことでしょう。

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