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総裁選出馬の高市早苗氏、過去に綴っていた『夜の営み』に『快楽の境地』… 「なかなか面白い人ですね」の声

高市早苗前総務相(60)が総裁選への出馬を明かしましたね!女性総理誕生の可能性も期待されるところですが、過去に赤裸々な恋愛体験を綴った著書を出版しており、今になって高市氏の過去が注目を浴びているそうですよ。その内容も色っぽすぎるとか。さっそく詳しい内容に迫っていきましょう。

若い頃の姿

現在60歳の高市氏ですが、若い頃は“可愛らしかった”と口にする人もいるんだとか。

この写真は特に可愛らしいですね。

話題の著書

高市氏が若い頃に執筆した本はこちら。

タイトル:30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる

出版社:大和出版

発売日:1992/5/1

※現在アマゾンでの取り扱い無し

気になる内容

序章にて『この本には恋の話をいっぱい書くことにした』と綴っていることから、自らの生々しい性愛実態が赤裸々に綴られているのです。

みなぎる性のパワー

数多く経験した恋愛の中でも思い出に残るのはフランスで出会ったワイン通の恋人なんだとか。

『海の見えるホテルの部屋で、飲みィのやりィのやりまくった』と明かすなど、お盛んだったご様子です。

夜の相性も重要のようだ

高市氏は愛の確かめ合いについても綴っています。

『彼が素晴らしいテクニックを持っている』

『とことん快楽の境地に溺れられる相手じゃないと、話にならない』

上記はあくまで一部抜粋だというのだから、本編はこれを超えてくる内容でしょうね。

ネットの反応

・著書で披露する気持ちは理解出来ないけど、逆に好感を持ちました

・高市さんはメリハリが効いた人

・初めて高市さんについて知りましたが、なかなか面白い方ですね

いかがでしたでしょうか。当時はネットが無い時代。時を経て、総裁選の出馬表明のタイミングで著書が掘り返されるとは…本人も赤面のはず!?

引用元:https://www.hachi8.me/sanae-takaichi-night-memory/,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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